キノの旅XIV

キノ十周年おめでとう!
そうですね、1巻読んだとき、私まだ中学生でしたものね。
2巻の優しい国がピークとか言ってごめんなさい。中だるみしてたと感じてたときもあるけれど、高品質の短編を継続して書き続けられるのは素晴らしいと思います。


キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)
(2010/10)
時雨沢 恵一

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気になった話ごとに感想。
ナチュラルにネタバレ飛び出しますよ、ご注意を。




「呟きの国」

ツイッターなの?
なんか前に似たような機械がでてきたよね。
大人子供で戦争してるかと思ったら男女の戦争みたいですね。
個人的に今巻のベスト。


「規制の国」「差別をする国」

ありがちな掌編。タイトルからオチが見える。


「正しい国」
WAR=「W」e 「A」re 「R」ight!
英タイトルはいつも正鵠を得てて、訳すのが楽しい。
発想は上記の規制、差別とさして変わらないが、物語をくっつけるだけで輝いて見るから不思議。


「朝日の中で」

英タイトルのdawnの意味が分からない。
エルメスの「でもさ――」が気になる所。
サングラスかけてちゃ、朝日の色が見えないよー? 的なことと勝手に解釈。



あとがき。
隙を生じぬ二段構え。普通のあとがきだよって思った結果がカバー裏だよ!
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