メグとセロン VI 第四上級学校な日  ひがえりグラディエーター

今回は電撃文庫2冊紹介


メグとセロン VI 第四上級学校な日 (電撃文庫)メグとセロン VI 第四上級学校な日 (電撃文庫)
(2011/03/10)
時雨沢 恵一

商品詳細を見る


アリソンシリーズのスピンオフのスピンオフ(でいいのかな?)、メグとセロンシリーズ6作目。
アリソンの娘の学友であるメグミカ含む6人の新聞部員が学校内外の事件に積極的に関わっていくお話。
今回は、部活動対抗オリエンテーションと、地方から来た留学生視点から首都を見たお話。


後半の留学生の話は、二人称で進む不思議な文体でした。時雨沢氏は、ほぼ3人称で書く方なのでよりいっそう不思議な感じ。
内容は、良い意味で時雨沢氏らしく、いつも通り。



ひがえりグラディエーター (電撃文庫)ひがえりグラディエーター (電撃文庫)
(2011/03/10)
中村 恵里加

商品詳細を見る



ダブルブリッドの中村氏が描くバトル・ファンタジー?
異世界に連れて行かれた主人公が、平日3時間くらいトレーニングして、休日に「娯楽」としての決闘に参加させられる話。
決闘といっても、ナイフや銃器を用いた殺し合い。そこはファンタジーなので、死んだりしないような安全策も設置済み。


主人公は、普通の高校生なので、いきなり人に危害を与えることが出来ず、そこの部分の葛藤がクローズアップされており、ほぼ半分くらいはこれで悩んでます。一番盛り上がる戦闘シーンは、ほんの少し。
あとは、いつもどおりの血と肉の描写。中村氏は健在だと謎の安心感が得られました。


続きそうなので、次も楽しみです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

あかしあ

Author:あかしあ
本とか読む人。
あとはゲームやらしてます。

Twitter あかしあ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム