どきどきフェノメノン

森ラブコメ。


どきどきフェノメノン    A phenomenon among students (角川文庫)どきどきフェノメノン A phenomenon among students (角川文庫)
(2008/04/25)
森 博嗣

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主人公は理系の女の子。
ややマイペースではあり、若干ズレているような所もあるが、基本的には恋する乙女。
爽やかな後輩、人形を愛でる後輩、ダンディな指導教官、たまにご飯食べにくる坊主。
周りの色々な男性にちょっかいかけながらも、素敵な「どきどき」を感じることに喜びを彼女。彼女を1番どきどきさせるの誰なのか?


ラブは分かるが、コメが難解。
森氏のユーモア溢れる理系表現や、犀川先生の流れを汲む独特のジョークが続く。主人公の思考がもう理系ちっくではあるが、どきどきのため奇行に走ることもあり、それが言葉にしにくい独特の空気を生み出している。


恋愛以外では、主人公が酔って記憶をなくし、周りの人にそれとなく話を聞きながら、覚えてない記憶を埋めていくのがメイン。意地かは分からないが、決して真相を聞かないあたりが微笑ましい。
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