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虐殺器官

彼が体験した、人類の罪と罰とは?

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)
(2014/08/08)
伊藤計劃

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アメリカの暗殺部隊に所属する主人公がある男を追い詰めるというのが話の縦筋。
その男が入り込んだ国は、近く国内で内乱が起こる。なぜそのような現象が起きるのか。なぜその男はそのような事を繰り返すのか。


正直、SFはあまり読まないので近未来的なアイテムや世界観には中々馴染めませんでした。
でも、文章がうまいせいか、堅苦しい内容の割にひょいひょい読めたという不思議な小説。

話の展開は、なんとなく映画っぽさを感じた。アクションを挟みながらも敵を追っかけては逃げられ、追っかけては逃げられ。
ラストの展開も、敵が操る「武器」と主人公の思考から、なんとなーくで想像できたけれど、各々の行動理由がふわっとしてたのが少し残念。


著者が既に亡くなっているため、この人の新作がもう読めないというのは本当に残念。
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