機械仕掛けの蛇奇使い

虚無を心に蛇と唱えよの兄妹のような。

機械仕掛けの蛇奇使い (電撃文庫 (0916))機械仕掛けの蛇奇使い (電撃文庫 (0916))
(2004/04)
上遠野 浩平

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その昔、雑誌に載った虚無を心に蛇と唱えよのリテイク版。当時読んだはずだけど全く記憶にない。
そんで、全く同じものと思い込んでいたので単行本は未購入だったのですが、このたび冥王~と同時購入。


時代的には、冥王と獣のダンスの次の次の時代となる。
冥王~の後に奇蹟を用いた文明が発展するも制御しきれずに壊滅。その後、それを制御しほどほどに用いていく文明が発達する。


そんな文明に栄える大帝国の17代目皇帝が主人公。前時代の骨董品を集めるのが趣味な彼は、あるときバイパーと呼ばれる前時代に封印された戦いの化身の封印を解いてしまう。それが原因で帝国内の権力争いに巻き込まれてしまい……。
その一方で皇帝とあまり上手くいっていない許嫁も前時代の骨董品の封印を解いてしまう。
お互いに強力な力を得てしまった、婚約者たちの不思議な戦い。


設定としては、ジャイロサイブレータに演算されている世界の続きみたいな様子。
工藤兵吾が日常を送っていた世界での未来と言ったところか。


また、わたしは虚夢を月に聴くにて演算されて出てきた彼女も登場。
ほんとどこでも出てくるな、この人。
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