冥王と獣のダンス

再読。

冥王と獣のダンス (電撃文庫)冥王と獣のダンス (電撃文庫)
(2000/08)
上遠野 浩平

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遥か昔に借りて読んだんですけど、この度購入しました。
amazonで買ったら何故か初版だったという。

時代は、ブギーポップの話の遥か未来であるナイトウォッチの世界のさらにまた遥か未来。
前時代の機械を利用する枢機軍と奇蹟という能力を信奉する奇蹟軍が戦争を続ける世界。

そんな中、枢機軍の士官が奇蹟使い、夢幻と出会う。
敵同士であったため、すぐ離れ離れになった2人であったが、お互いに一目ぼれした彼らは軍を超え再び出会おうと奔走する。

士官であるトモルは、奇蹟軍から亡命してきたリスキィ兄妹を足がかりに夢幻に出会おうとし、夢幻は裏切り者であるリスキィ兄弟を始末すると見せかけて、トモルに会う為に。


今再読すると色々重要なポイントが見つかる本書。
当時は、ナイトウォッチシリーズとの関連だけであったが、今読めばヴァルプルギスの後悔にてリスキィという同じ名前を持つ奇蹟使いが登場する。ヴァルプルギスは終わってしまったが、螺旋のエンペロイダーにもリスキィが登場するので、今後こちらのリスキィ兄弟のとの関係も明らかになるかもしれない。
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