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メランコリア

それ以上のハッピーエンドが全くない

メランコリア [DVD]メランコリア [DVD]
(2012/08/03)
キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール 他

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物語前半は、花嫁ジャスティンと花婿マイケルの結婚式。
富豪である姉夫婦の家を借りた盛大な式ではあるが、ジャスティンの母親が結婚について否定的なスピーチを行う。
花嫁のジャスティンも精神的に不安定であり、式の途中に屋敷を抜け出し外のゴルフホールで用を足したり、子供を寝かしつけに行ったまま眠ってしまったり、急にお風呂に入りだしたりとの奇行を取る。
しまいには花婿のプレゼントを無碍にしたり、初夜の誘いを断って、ほとんど知らない男を押し倒したりとやりたい放題。
その振る舞いがたたって結婚式の日に職と、そして旦那までも失ってしまうのでした。

後半は、そんな彼女が体調を崩し、姉夫婦の家にやっかいになる所から始まる。
体調が悪かった彼女だが姉の献身的な看病で少しずつ良くなり始める。
それと同時に地球のそばに惑星が接近する。
天体が好きな姉の旦那と子供はこれに興奮するが、姉は惑星が地球に当たるのではないかと気が気ではない。
しかし、そんな中でもジャスティンはいつも通りなのでした。


前半は、世間一般から見た奇人。後半は、奇人から見た一般人の非日常というとこでしょうか。
前半ではただの痛い人が後半では非常に冷静に行動する。守るものも少なく、失うものもあまりない、そんな強さで。


今作のテーマは、鬱病の人間と一般人の比較という為、そこまで重たい感じにはならなかった。
しかし、冒頭での絵画のような映像、ラストシーンなど美しいシーンが多く、非常に満足しました。
また、監督のラース・フォン・トリアー、主演のキルスティン・ダンスト共にうつ病の経験者という辺りが妙なリアリティを生み出していた気がします。


キルスティン・ダンストは、おっぱいが大きくてそこばかり見ていたような気がします。
ポロリ(というか全裸)もあるよ!
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