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道徳という名の少年

道徳と不道徳の家系。

道徳という名の少年 (角川文庫)道徳という名の少年 (角川文庫)
(2013/03/23)
桜庭 一樹

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道徳という名を持つ家系の連続短編集。

村1番の美女が父親の分からない女の子を産み、それぞれに1、2、3、悠久と名付ける。
しかし、母親もいつの間にか黄色い目の男と駆け落ちしてしまい、子供たちは生活の為に娼婦となる。
そのうち母親は戻ってくるが、駆け落ちした男は居らず、2人の子ども、黄色い目の男の子だけを連れて帰ってくる。
その黄色い目の男の子と末の娘、悠久が不道徳にも愛し合い、生まれた子供に道徳と名付ける

その道徳が戦争に行ったり、道徳の愛した女性もまた不道徳な恋をしていたり、道徳の子供もちょっと不道徳な感じの人生を送ったり、孫に至っちゃもう良く分かんないわ。
最後に出てくる女の子も特に語られてないけれど、不道徳の結果なんなのかね。


最初は寓話的な感じだけど、最後の方は何かブルースカイっぽくなる。なんとも不思議な話でした。
さくっと読み終わるので初めての人向きな気がする。

後半は桜庭一樹氏のインタビュー。読んでない作品もあったのでざっとしか読んでません。
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