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ストーンエイジ

石器時代も楽じゃない。




石器時代をモチーフとしたワーカープレイスメント。
ワーカーをどんどん設置していって、全員配置後に順次効果を発動していく形。
また、ラウンド終了時に食料消費も考えなければならない。

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アクションは、ワーカーの増員、技術の向上、資材の獲得、勝利点の獲得などと割と単純。
特徴的なのは、資材の獲得方法。配置したワーカーD6を振って書く資材ごとの係数で割った数を獲得する。


このダイスロールがまた絶妙で足りてなかったものが偶然足りてしまったり、足りると信じてたものが足りなかったりとドラマを生みやすい。
他はまぁ、資材稼いで食料分だけ買う干したら勝利点目指すだけなので割と一本道かな。食料を減らせる方向に進むか、あるいは人を増やして過剰に資材を稼ぎ続けるかくらいか。


序盤はワーカー確保とダイス目補正、食料供給緩和のアクションに固まり、後半は資材の獲得と勝利点の獲得に注力しなければならないのであんまり悩むことは無いかな。
裏を返せば分かりやすいのでワーカープレイスメント入門に良いのではないかと思います。
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マルコ・ポーロの旅路

東方を見聞せよ。




マルコ・ポーロに習い欧州から東まで旅しちゃうゲーム。


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勝負は、開始時に貰う行き先チケット、ゲーム中に獲得可能な注文書の消化を行い、勝利点を稼ぎ最も高いプレイヤーが勝利となる。
チケットは、目的の場所に到達しているか否かを最後に確認。注文書は指定の資材を払って都度得るタイプの勝利点。
その他にも勝利点を得る方法は多々あり。


基本的にはワーカーをアクションプレイスに置くとその場の即時効果が手に入るという普通のワーカープレイスメント。
金、資材、地図の移動などに配置していく。
面白いのはそのワーカー。
ラウンド毎にダイスロールして、その眼をストックし、ワーカーとして用いる。基本的に5D6。
場所によってはそのダイス目に比例した効果が適用される。基本的に目が高いほど良い効果を受けることとなる。



問題というか、本作品の要は人物カードである。
ともあればゲームをぶっ壊すレベルの能力を持った人物カードを最初に1枚決める。
例えば、開幕ワーカーが1人多いとか、他人が資材を得たら自分も獲得とか、地図をある程度ワープできるとか、ダイスの目を任意で決定してよいとか。
全員が全員強キャラ過ぎてバランスが取れているような気がするというわけ分からない状態。


しかし、盤面のアクション(毎ゲームランダム)や目的地カードをはっきりと確認したうえで人物を選ばなきゃとてもつらいです。
また、ゲーム中は他のプレイヤーの人物カード能力がひたすらに輝いて見えます。俺もそれがよかった……。



多少はダイス運に左右されますが、資材さえ払えばある程度どうにでもなります。
プレイ感自体は凄い軽いのでプレイヤーが慣れれば高速で進みそうな気もするけど、はたして。


難点としては、資源コマの分かりづらさ。
小さい資源は1、大きい資源は3なんだけど、大きさが半端すぎて大きいのか小さいのか分からなくなっちゃう。

Viceroy

いっぱい課金して君だけの最強のピラミッド型軍団を作ろう!

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魔法と科学の入り混じったようなファンタジー世界で、おっさんを雇って軍団を築き上げていくゲームです。


ゲームは競りとピラミッド作成の2フェイズからなる。
競りは中央の宝石の前におっさんたちが並ぶので、欲しい色の宝石を握って一斉公開。
被ってなければ獲得。被ってればその回に使用した宝石を没収されたうえで再入札。3回やってでダメなら獲得なし。


発展フェイズでは、競りで得たカードを配置する。
ピラミッド型に配置していくのだが、配置する段でコストや特殊能力が変化する。
上の段はコストが重く、能力も強め。発動する能力は、資源がもらえたり、勝利点がもらえたりと多種多様。
なお、支払うコストは先の競りと共通の宝石なので張り切って建てすぎると競りに参加できなくなる。


さらに、法律カードというものが存在し、ピラミッドに組み込む事で特殊能力やゲーム終了時の得点ボーナスなどがえられる。
異常なほど強いカードがあると思えば、何とも言えない能力もあったりで。まだ使い道が分からないだけかもしれないけれど。



これを繰り返し最後に1番点を持っていたプレイヤーが勝利となる。
点数は、ゲーム中に得た点数や、各カード繋目の宝石揃え、法律カードの特殊点を加算。
最後まで持ってれば他者を妨害する剣や、それを防ぐ盾、あとはチップ類でのセットコレクションなんかもあり。




まずは競りが盛り上がる。
本ゲームは割と宝石がすぐ尽きるので、どうにかして宝石を獲得できそうな能力を持ったおっさんが欲しい所なんですが、他プレイヤーもそれは同じ。
意中のおっさん目がけて全員で被って誰も受け取れないなんてことは多々あります。



更にそれをリソースと相談しながら横や上の段に積んでいくというのも楽しい。
宝石の色も考慮しながら積んでいくのもパズルみたいな感じ。


法律カードのバランスが不安定な感じは受けましたが、それを踏まえてもシンプルなルールで悩ましく、程よく苦しくと面白いゲームでした。時間もそこまでかからないかな。

ポンペイ滅亡 THE DOWNFALL OF POMPEII

マグマから逃げろ。



79年のヴェスヴィオ火山噴火を描いたゲーム。
ゲームは、市民を配置する第1フェイズと火山タイルから逃げる第2フェイズからなる。



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第1フェイズではカードを1枚プレイして、該当する場所に市民を置いていく。
手番の際に山札をドローするのだが、この際に予兆カードをドローしていれば他人の市民を火山に生贄として捧げることが出来る。具体的には他人の市民を左上の火山に放り込める。
また、一度予兆が起きれば、以降は市民がどんどん置けるようになる縁者ルールが発動する。もりもり市民を配置しよう。






そして、79年。火山は噴火する。
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以降は手札は使わない。マグマタイルをめくってボードに配置していくことになる。
市民がいるところにマグマがくれば市民は死ぬ。自分の市民なら泣きながら、他人の市民なら笑顔で火山に投げ入れよう。
マグマは条件さえ満たせば好きに置けるので、意思を持ったように襲ってくる。実際こわい。
なお、逃げる際は同じマスにいる市民の数だけ移動できる。つまり、ある程度他プレイヤーと協力しながら逃げることも大切だが、抜け駆けすることも重要だ。まさに命のリレーである。
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最終的には、逃げきれた市民の多い人の勝ち。
ゲームが終わったら火山を開いて死んだ市民に手を合わせましょう。
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まぁ、いいゲームですよね。
フレーバーが最高すぎる。市民を火山に投げ入れる瞬間とか、ゲーム終わって火山の中身を見たとき辺りが最高に楽しい。
ちょいと不謹慎なんでこのあたりガハハと笑える人たちと遊びましょうね。


配置ルールの方は、ぱっとしないけど、逃走時の移動ルールはチキンレースかつパズルのようで面白い。
あてにしてた隣人が脱兎の如く逃げていくのをマグマに飲み込まれながら見ているしかないのだ。
まぁ、でもそのうち出口がマグマに包まれてみんな出られなくなっちゃうんですけどね。

坂本ですが? 4

サヨナラさえもスタイリッシュに。



最終巻。あまりにも早いエンディングに驚きを隠せませんが、変に続けるよりこれ位が丁度良いのかも。
完結を目指してか、久保田母との決着や深瀬先輩との対決に向けてなのか8823先輩と親交を深めるようなエピソードを収録。


久保田母は持ってたのは、最初に坂本に貰った貝殻なのね。完全に忘れてて過去のエピソードを読み直しました。
他にも8823先輩の鼻に傷が残ってたりと妙な所が細かい。


今回は、やはり一番最後とその1個前の坂本の顔が見どころですね。
凄く綺麗な終わり方でした。

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