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The Painscreek Killings

その町で何が起こったのか?





4年前、元市長の妻ビビアン・ロバーツの遺体が早朝の自宅前で発見された。
容疑者として男性が逮捕されるものの、後に釈放。
しかし、その男性も遺体も発見され、今に至るまで未解決である。
そんな事件もあり、町からは人が消えてしまし、土地整備のために競売にかけられようとしている。



その前に何か当時の事件について調べられないか出版会社から派遣されたのが主人公である。
主人公に与えられた任務は4つ。

「誰がビビアン・ロバーツを殺したのか?」
「犯人の動機は?」
「件において使用された凶器は?」
そして、雑誌に使う写真を撮影すること。



任務が伝えられると、あとは町を自由に散策できる。ほんとに自由にである。
このゲームには、オープニング以外に何のシステム的な手助けが行われない。


あとは、プレイヤーの意思で散策と探索を繰り返してヒントを集めていくだけある。
廃村なので人はおらず、アイテムや文章を探したり、気になるものを写真に収めたり。




ミステリーゲームという体裁であるので、謎解き的な要素は薄い。
どちらかというと、TRPGのシナリオを追いかけているような感じ。
物語自体が面白いので、あまり気になることなく最後まで没頭できた。
また、NPCは存在しないのだが、町の人たちを確実に感じられるのはいいね。


難点はめっちゃ酔うとこくらいか。




例の病院のあれは、心のダメージが大きすぎて、一度ゲームやめて横になりました。
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Life is Strange: Before the Storm

その出会いがすべてを変えるかもしれない



ライフイズストレンジの前日譚であり、主人公は前作のクロエ・ブライス。
ライフイズストレンジ開始時に行方不明であったレイチェル・アンバーとの出会いから接近を描く。
3年前なので各キャラクタも微妙に若く、見た名前もちらほら。


システム的には時間関連のギミックは一切なく、普通の3D探索と選択肢回答のみである。
たまに特殊なバックトークという口喧嘩が入っており、これは制限時間内に相手の上げ足を取るような選択肢を選ぶというもの。
正答でも誤答でも物語は進むが、展開微妙に異なる。
即決が苦手なのであまり面白く感じられなかった。


物語的には普通の不良娘達の青春物語。
まぁ、不思議な力がないからね。テーマは父と娘とかそんな感じなんだと思う。


マックスは結構詩的というかナードな物言いだったが、クロエは皮肉が多い。
今回は、写真の代わりに落書きを行うのだが、その絵や文句も尖っている。


前回を遊んだ人向けのファンディスクって感じかな。
伏線というかフラグもちょいちょい入ってて面白いよ。
あっ、あと特典の「さよなら」も凄くいい。マックスとクロエのお別れの日、そして例の事故の日を描くショートストーリー。







以下、ネタバレ。


















・物語

1話は正直微妙。プレイヤーは謎に包まれたレイチェルの事が知りたいのだが、彼女の行動が割と吹っ飛んでて、よく分からない感じになる。


その辺りが徐々に解きほぐされた2話中盤あたりから話は盛り上がって行くので以降は飽きずに進められた。
あと、学校の寮周りの探索とかね。人の部屋入るの楽しいよね。


最後の方は、あっけなく終わってしまう。大人のいざこざは大人が解決したのか。
最後の選択肢も前作ほど重くなく、僕はあっさり真実を吐露しました。


全体として面白いけど、あっさり目というかなんというか。




・印象に残ったキャラクタ

クロエ
徐々にクロエになっていく感じがいいね。EDまで髪は青くならなかったけど。
粗雑と思ってたけど、結構繊細なところもある。父親の幻覚めっちゃ見る程度にはか弱い。

レイチェル
優等生と見せかけた不良。才能や感情に満ち溢れてるんだけど、未来を知ってるだけに
彼女の何気ない発言が悲しくなるね。いや、これはクロエもだけど。

エリオット
確かに気持ち悪いんだけど、気持ちは分かる。
彼が1番割に合わない目にあったんじゃないかな。最後ほんと可哀そう。

ネイサン
兆候はあるんだけどまだ大人しい。
嫌なやつなんだけどそれ以上に可哀そうさが今作でさらに増した。

ノース兄弟
最初は兄の印象は最悪だったんだけど、後半弟と一緒にTRPGしてるんですよ。
めっちゃいい兄ちゃんじゃん。その後、彼らは引っ越したのかなぁ。


・まとめ

前作が好きだったら修めておいてもいい。
面白いゲームではないが、面白い物語ではある。また、物語に入れ込めなくても前作の繋がりを探してるだけでも楽しい。

ゲームするっていうより映画見る感覚の方がいいかもしれない。



Borderlands

銃に弾を込めて、狂気と直面する覚悟はあるか




海外のFPSRPG。
STEAMのはローカライズされてないので、ストーリー的なとこは雰囲気のみ。
世紀末な世界観の惑星で銃を持ってハッピートリガーとなる。


内容は、適当な広さに区切られたMAPをうろうろしながらクエストを達成していくゲーム。
お使いだったり、ボス倒せだったり。
戦闘はすべてFPSで、銃を構えてエイムなりパなすなりしながら敵をハチの巣にしていく。


敵のバリエーションも豊かだが、それ以上に武器も様々。
基本となる武器に色々なオプションなどがエンチャントされており、使えそうな武器を集めるのも楽しい。
昔やってたレッドストーンに近い感じ。


本編もそこそこ長いが、周回要素やDLCもあるのでたっぷり遊べる。


悪い点としてはめっちゃ酔う。
あと、DLCを後回しにすると敵のレベルの関係でちょっと温めになるかも。

伝染病株式会社

世界を感染させられるか?





流行病シミュレーション。
パンデミックとは逆にウイルスを進化させ、世界中にばらまき、人類を滅ぼすのが目的。


最初の数回は悩むものの、ある程度のパターンさえ分かれば何とかなる。
感染拡大途中でウイルスが凶悪になりすぎてしまうと国境が閉じられて詰みになっちゃうので、
先に感染し終えてから凶悪化しましょう。分かってても、最初はきっと白い悪魔に泣かされ続けるんですけどね。
あと、致死率が上がりすぎると病気を運ぶ人間がいなくなるので、これまた詰みます。生かさず殺さず感染第一。



じゃあ、単調かっていうとそうでもなく。
ウイルスの他にバクテリアや寄生虫、脳食い虫にゾンビウイルスや吸血鬼ウイルスも。猿の惑星コラボもある。
ちょっとづつ仕様が違うので種によって戦法を変えながら人類を滅ぼしていきましょう。


また、シナリオ的なものも豊富。
ウイルスでなくサンタやボードゲームをテーマにしたシナリオや、ワープゲートを開発した世界での等のトライアルもある。
実際に流行った病が現世に蘇ったら? なんてのも。
シナリオの個人製作も出来るようで、有志によるクトゥルフシナリオやSCPシナリオなんてのも多数存在してるみたい。


今の季節にぴったりの作品です。風邪には気を付けましょう。

Replica

「この国に必要なものは建物ではありません。希望です!」 - イヴィ・ハモンド







中々鋭いノベルゲーム。

君は監禁されており、見知らぬスマホを1台持っている。
そのスマホに突然着信が入る。電話をかけてきたのは政府機関の人間。
そいつが言うには、このスマホの持ち主にはよからぬ容疑がかけられているようだ。
解放されたくば、スマホをハッキングして証拠を集めろとのこと。
さて、どうやってスマホのパスコードを暴こうか……。


少し前に話題になった「スマホを落としただけなのに」を逆にいく感じのゲーム。
ちょっとしたメールや画像からアカウント名やパスを推測して、プライベートなものを次々と暴いていく。
これは、なかなか露悪的な楽しさがある。


何度も周回する系であり、エンディングも数種存在する。
果たして君は、幸福な愛国者になれるだろうか。

プロフィール

あかしあ

Author:あかしあ
本とか読む人。
あとはゲームやらしてます。

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